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Joel's Stop Smoking Library

決してその一服を吸わないで - Never Take Another Puff




完全にタバコを断つこと!




多くの人にとって完全にタバコを断つことは拷問のような苦しみや単調な骨折り仕事を連想させる。実際はこの方法は他のどんなテクニックを使うよりも容易に禁煙することができる。完全断煙により苦痛は少ないし短期の離脱症状で済ませることができる。最も重要なことは完全断煙が最も成功率の高い方法なのだ。

喫煙者は自分が薬物中毒なのだと認識する必要がある。ニコチンは強力な依存性薬物である。喫煙者がかなりの期間喫煙すると体があるレベルの血中のニコチンを要求するようになる。この血中濃度が維持されないと喫煙者は様々な度合いの禁断症状を起こす。症状は血中濃度が低ければ低いほど強烈になる。血中にニコチンが残っている限りからだが完全なレベルまでニコチン補填を求める。喫煙者が禁煙すればニコチンレベルは低下し最後にはゼロになり、全ての離脱症状は治まる。時としてタバコが欲しくなるがこれは過去の心理的な条件付けによるもので、肉体的な依存ではない。

喫煙本数を減らしたりニコチン代替物を使うことは喫煙者を恒常的な離脱状態に置くことになる。最低レベルのニコチン濃度に達しなくなると体が直ちにそれを要求し始める。どんなレベルであろうと血流中にニコチンが残っていれば体が昔の量を要求する。一日に一本か二本タバコを吸ったり、ニコチン供給量を少しずつ減らすニコチンパッチを貼ったりすると喫煙者は最低必要レベルを得られないので慢性的な最もひどい禁断症状を起こすことになる。

この状態は二つの解決策のどちらかを選ばない限り、喫煙者が生きている限り続く。ひとつは喫煙者はニコチンの摂取を完全にやめる。ニコチンは代謝されるか体内から排出され離脱症状は永久に無くなる。二つ目は喫煙者は昔のレベルの喫煙量に戻る、これでは何も達成したことにならない。

以上のことから一本も吸わない断煙をすることが取るべき道である。一度喫煙をやめれば離脱症状は二週間で終了する。もしあなたが喫煙すれば私たちはこの重要な期間を手助けできる。一度この期間を凌げば、あなたは二度と再び喫煙する必要がなくなると安心することができます。そして禁煙を続けるには、決してその一服を吸わないで…ということを覚えていてください。


翻訳:西田季彦

© Joel Spitzer 1984





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