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Joel's Stop Smoking Library

決してその一服を吸わないで - Never Take Another Puff




人のために禁煙する




「夫は私の喫煙に我慢ならないのです、それで私は禁煙しました。」「妻が禁煙しようとしています、それで応援のため私も禁煙します。」「私が目の前でタバコを吸うので子どもたちが病気になりました。セキやくしゃみをして、ひどく文句を言います。私は彼らのために禁煙しました。」「主治医が自分の患者である限りタバコを吸わないように言いました、うるさいので禁煙しました。」「私は自分の犬のために禁煙しました。」

これらの人たちは禁煙したかもしれないが間違った理由で禁煙した。彼らは最初の離脱期間を耐えたかも知れないが、禁煙の主たる動機を変えない限り結局は喫煙を再開することになる。一般に信じられているのと違って禁煙の成功の尺度はいかにタバコを止めるかでは無く、タバコを吸わないでい続ける能力なのである。 

喫煙者は誰か大切な人のために一時期タバコを止めるかもしれないが、彼は直に自分が本当にしたいことを奪われていると感じるようになる。この剥奪されているという思いが結局喫煙再開につながる。彼がその人のためにタバコを止めたのに、その人が何か悪いことをしたり自分を失望させたりすれば直ちに喫煙を再開する。彼の反応はこのようなものだ、「私はあなたのためにタバコを止めた、それに対するあなたの報いはこれだ!見てみろ、私はタバコを吸う。」彼はその人に何も見せていない。彼は喫煙を再開して報いを受け苦しむことになるだけだ。彼はタバコに殺されるまで喫煙を続けるか、再度禁煙するだけだ。どちらの選択も楽しいものではない。

彼が、禁煙により最も恩恵を受けるのは自分自身だと理解することは必須の条件である。彼の家族や友人が恩恵を受けるのは確かだが、彼自身がより幸せに、健康に、冷静に、そして自分の人生をコントロールするようになる。このことが誇りと自尊心の大きな回復に?がる。タバコを奪われたと感じるのではなく自分自身に自信を持ち、あのように汚く、致死性で、強力な依存症から解き放たれることができたと感謝するべきだ。

以上のことから、自分自身のために禁煙したといつでも心に留めておいてください。誰もあなたを誉めたり激励してくれなくとも自分の面倒をとてもよく見たと自分の背中をたたいてやってください。あれほどまでに破壊的な依存症から自分を解き放ち自分をどんなに大切にしたか悟ってください。自信を持って覚えていてください…決してその一服を吸わないで!

翻訳:西田季彦

© Joel Spitzer 1985