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Joel's Stop Smoking Library

決してその一服を吸わないで - Never Take Another Puff




「私は違うかも?」




私は人とは違うかも? 一本くらい吸ったって中毒にはならないかも? タバコは私をひどい病気にして二度とタバコを吸いたいと思わないかも? 何しろ私は決して中毒にはならなかったかも? ほんのしばらくタバコを吸って、状況が改善したら禁煙すれば良いかも? もしかしたら、かも知れない、かも…?

自分自身にこの様な質問をしたことがありますか? もしそうなら、そして答えがどっちつかずならあなたは命を失うことになります。これらの解決しない質問にきりをつける二つの方法を提案しようと思いました。一番目、タバコを吸いなさい。ニコチン中毒を強化し、喫煙を再開する力がどんなに強いかを知る効果的な方法です。この価値ある教訓の代償は単に、致死性で、高くつき、社会的に受け入れられない習慣とタバコ中毒に戻るだけです。そしてあなたはタバコがあなたを不具にしたり殺したりするまでタバコを吸うか、あるいは「単に」また禁煙するのです。この前禁煙したときを覚えていますか? 喫煙か禁煙か楽しい選択ではないですか?

この 「かも知れない」 という込み入った質問に答えるもうひとつの方法があります。相当な期間、一年とかそれ以上、禁煙してその後喫煙を再開したスモーカーを見つけてください。タバコを吸わないことがいかに良かったか聞いてください。そして今タバコを吸うことがいかに良いか聞いてください。そして最も重要な質問、なぜ喫煙を再開したか聞いてください。これら三つの質問に私が敢えて答えを推測してみましょう。「喫煙しないことは素晴らしいことだった。タバコのことはほとんど考えもしなかった。健康で、幸せで冷静でさえあった。タバコは胸が悪くなるような臭いだった。昔の程度にタバコを吸うことはムカムカするほど嫌だった。」 二番目の質問、今タバコは好きですか、に対する反応は典型的には 「タバコはとても嫌だ、前よりも多くのタバコを吸うようになった。前より神経質になり力がみなぎらない、公衆の場所で吸っていると馬鹿者だと感じる。もう一度禁煙できればと心の底から願っている。三番目で最も重要な質問、なぜ喫煙を再開したかの答えは、いつも決まって同じである、「タバコを一本吸ったから。」

一本のタバコはストレスのため吸ったかも知れない、またはパーティーで、家で特に何もすることが無い時だったかもしれない。原因は何であれ結果は同じである…ニコチンへの依存症。その一本のタバコを吸う前に多分自分自身に 「もしかしたら」 の質問をしたことだろう。彼は答えを見つけた。あなたの答えも同じだ。自分自身ではなく、人の間違いから学んでください。あなたの喫煙仲間は強力で致死性の中毒に捕らわれ抜き差しならなくなっている。彼はまたチャンスと力を得て禁煙するかも知れない、またはタバコが彼を殺すまで吸い続けるかもしれない。

あなたはうまくニコチン中毒から脱出した。あなたの喫煙は過去には命を脅かしたかもしれないが、今はリスクがタバコを吸ったことのない人のレベルに落ちつつある。タバコから遠ざかっている限り、あなたは肉体的、心理的、社会的、経済的なタバコのリスクを心配することはなく、そのためには単純なひとつの習慣を守ればよい…決してその一服を吸わないで!

翻訳:西田季彦 

© Joel Spitzer 1985






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