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Joel's Stop Smoking Library

決してその一服を吸わないで - Never Take Another Puff




私は、自己破滅的なので煙草を吸います!




多くの喫煙者が自分は自己破滅的な姿勢だから喫煙を続けると信じています。彼らは実際に病気になりたがっています。ある人は老年に達するのを恐れていると言います。別の人は、横柄にもタバコが自分を殺すまで吸い続けると宣言します。

ある人々には、自己破壊的な行動に通じる情緒面の問題があるが、私は喫煙者の大部分がこのカテゴリではないと信じます。大部分の人は、喫煙をやめることができないことへの恐怖を隠すためにこういった発言をします。

過去数年間、喫煙に関連する病気でさいなまれた多くの人々に喫煙クリニックに来てもらいました。彼らは、そのような弁解をしていたのですが実際に病気になったときにはショックを受けたとしばしば述べます。禁煙に失敗したクリニック参加者は禁煙に結びつくほどには自分のことを心配しなかったと時折述べます。あいにく、何人かは後で癌にかかっていると診断されました。他の人たちは、心臓発作、脳卒中または他の循環系の病気になりました。多くの人には肺気腫により重大な呼吸障害があることが発見されました。それらの人はいずれも私に 「ホラ見ろ、タバコは効いた、私を殺そうとしている!」 と声高に叫びませんでした。それどころか、彼らは通常、動転して、恐れおののき、意気消沈しました。潜在的に致命的な状態があっただけではなく、彼らは、そういう状態が喫煙によりもたらされることを知っていました。

同じように悲惨な状況は喫煙による病気で死ぬ人々の中の生き残りの人々によって経験されます。多くの元喫煙者が家族と友人の奨励で喫煙に戻ります。通常、これは病気知らずの人が健康状態を保つために禁煙するとき起こります。初めは、彼らは神経質でイライラするものなのです (あの頃、覚えていますか?)。暫くすると、「これが非喫煙者としてのあなたなのなら、頼むから、煙草を吸ってください!」 と配偶者や子供達、その他周囲の人が言うのです。その時は名案であるように思えるかもしれないのですが、喫煙者が癌や心臓発作にかかり、死んでしまった時にどう感じるかを考えてください。罪の意識は物凄いものです。

まるで彼らには本当に死への願望があるかのようで彼らの信念や言い分は不合理に聞こえます。しばしば、その人には何も罪が無いのです、それはドラッグの効果なのです。離脱症状やタバコのない人生に対する恐怖が依存症を正当化するために防衛機構として働きます。一度タバコから遠ざかればこれらの弁解は消えて、肉体的、精神的に健康な個人となり、この状態を続ける可能性が高いのです。その一服を喫して吸わなければ。


翻訳:西田季彦

© Joel Spitzer 1982








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Page last updated by on March 14, 2014